2023年7月より現職。
日本政策金融公庫で融資審査や海外進出のサポート、内閣府での政策立案のためのリサーチ業務等に従事し、その後クラウドクレジットへ入社。海外向け融資制度の整備・運用を得意とする。

2023年4月より現職。
大和証券グループにて金融キャリアをスタート。
上場企業のアナリスト、企業格付、引受審査業務等を担当。
その後、複数の企業にて公開支援業務等に従事。

2023年7月より現職。
2018年クラウドクレジットに入社。2022年12月より取締役COOに就任し、社内のオペレーションを管掌する。徹底した台帳管理、データベースの構築による業務管理の精緻化、決算早期化を得意とする。

2023年7月より現職。
2006年株式会社Coolpatを創業し、マルチペイメントネットワークを利用した決済サービスを構築。2013年にはきびだんご株式会社を創業し、購入型クラウドファンディングシステム構築を行う。
金融系WEBサービスとシステム構築における知見とノウハウを有する。

2022年12月、当社社外監査役就任。弁護士。

日本での弁護士登録後、米国に渡りロースクールを卒業し、ニューヨーク州弁護士登録。大手弁護士事務所にてパートナーを歴任し、現在はシティユーワ法律事務所のパートナーを務める。M&A/組織再編、クロスボーダーM&A・事業提携、上場企業の資金調達、国際商取引、国内外の金融取引・金融業法規制のアドバイス等で実績多数。

2022年12月、当社社外監査役就任。公認会計士。

1984年に有限責任監査法人トーマツに入社し、株式公開部門の立ち上げに参画。累計50社以上の株式上場を手掛け、その他M&A業務など、多数のベンチャー企業支援に関わる。トーマツベンチャーサポート株式会社代表を経て、トーマツIPO事業ユニット長、トーマツ大事事業部長（西日本統括）を歴任。公認会計士吉村孝郎事務所代表。

2023年7月より現職。

複数の運用会社で運用・商品企画担当者／管理部門責任者として勤務。金融向けインキュベーションや、システム開発会社の担当取締役として内部管理体制の構築に携わる。当社参画の前は、金融機関の債券取引システム運営チームで当局交渉などを担当。

2022年10月より現職。
信託銀行にて、中堅中小企業向けの融資や債権回収業務に従事。 事業法人を経て、地方銀行に入行。不動産ファイナンス業務に従事したほか、海外銀行に出向し、現地での顧客新規開拓、案件ソーシングを担当。融資審査や債権回収、海外マーケットでの新規チャネル開拓業務に知見とノウハウを持つ。

2023年7月より現職。
兼松株式会社で10年以上に渡り財務や企画業務に従事した後、アセット・マネジャーズ株式会社(現 いちご株式会社)でCFOや副社長としてグループの財務や企画業務、ファンドレイズや企業投資、M&Aを指揮。FWIグループ株式会社で金融とオペレーショナルアセットの運営ノウハウを融合させたファンドを立ち上げる。

2022年7月より現職。
日本合同ファイナンス株式会社(現 株式会社ジャフコ)で7社のIPOや売却を経験後、2003年より楽天株式会社で金融分野15社のM&AとPMIに従事。2017年よりスタートアップ企業のCFOとして30億円の追加資金調達と同業他社のM&A・事業統合による規模拡大を推進。

2022年7月より現職。
泰平物産株式会社（現 株式会社バンカーズ）及び事業者向け金融業者 株式会社クレイリッシュにて長年にわたり融資関連業務に従事。中小企業等を対象とした不動産及び動産担保融資、手形割引、貸付債権管理等の業務において高い知見とノウハウを持つ。

2023年7月より現職。
大和証券株式会社で金融商品の販売や大和証券投資信託委託株式会社での新商品開発業務に従事。2002年株式会社ファンドクリエーションを設立し、2006年に株式公開。2016年にFWIグループ株式会社を設立し、金融とオペレーショナルアセットの運営ノウハウを融合させたファンドを手掛ける。

2022年7月より現職。
株式会社さくら銀行(現 株式会社三井住友銀行)で本店勤務を経て、ネットビジネス企画部、EC業務部でのFintech商品企画開発に従事。2007年、楽天株式会社入社、楽天トラベル株式会社にて常務執行役員事業戦略部長・編成プロデュース部長を務める等、Webマーケティング・ネットビジネス領域における高い知見とノウハウを持つ。

2022年7月より現職。
株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)出身。2012年に代表取締役常務、2013年に代表取締役専務に就任し、MUFG顧客部門業務育成に注力。2015年東京急行電鉄株式会社の常勤監査役就任。当社代表取締役会長を経て現職に従事。グループのガバナンスと成長戦略を牽引する。

2021年より、当社グループへ参画。
株式会社フジテレビ入社後、ジャンルを問わず幅広いライブエンターテインメントの企画プロデュースを手掛ける。2020年東京五輪・パラリンピックプロジェクトの役員待遇エグゼクティブ・プロデューサーを最後に退任。現在は地方創生や再生可能エネルギーの企画等に取り組む。

2021年より、当社グループへ参画。
大蔵省入省後、主計局主計官、大臣官房審議官、内閣府大臣官房審議官、内閣府政策統括官、東京国税局局長を歴任し2008年退官。株式会社日本政策金融公庫代表取締役専務、東京海上日動火災保険株式会社顧問、日本地震再保険株式会社取締役会長等を務める。

2021年4月、当社常勤監査役就任。
株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)出身。2011年よりMUFGのバックオフィス、オペレーションを担うエムユー・事務管理サポート株式会社、エムユー・ビジネスサービス株式会社の取締役を歴任。

2022年7月、当社社外取締役就任。
2013年に東京大学大学院を卒業し、ボストンコンサルティンググループに入社。経営・戦略コンサルタントとして大手企業のDXをはじめ、M&Aやビッグデータプロジェクトに従事。2017年に遠隔通訳グローバルプラットフォーム(株式会社Oyraa)を創業し、「言葉の壁」を無くすことに専念。日本のD&I課題に取り組み、大手企業役員研修などの実施、一般社団法人外国人雇用協議会の理事を務める。

2021年6月、当社社外取締役就任。米国公認会計士合格。
アセット・マネジャーズ株式会社(現 いちご株式会社)入社後、会計税務、財務、IR、子会社・投資先管理に従事。累計数十案件、数百億円を超えるM&Aやグループ再編に携わり、投資先を含むグループ内外の取締役を歴任。2020年より、いちご株式会社財務本部管掌。

2021年4月、当社社外取締役就任。
大和証券株式会社で公認会計士試験合格後よりIPO引受業務に従事。その後、マネックス証券株式会社、みずほ証券株式会社において、IPO引受部門責任者を歴任。

2021年4月、当社社外取締役就任。
大和ハウス工業株式会社に入社し、2011年から2021年まで長年に渡り、大和リビング株式会社、大和エステート株式会社、大和リビングマネジメント株式会社をはじめとした大和ハウスグループ各社のトップを務める。

2023年7月より現職。公認会計士。
新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)で地方銀行グループおよび上場準備企業の監査に従事。ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社を経て、2021年8月より当社グループの経営企画・経理財務等の業務に従事。

2019年12月、当社代表取締役社長就任。
大和証券株式会社企業公開部で複数のIPO企業を担当。東証マザーズをはじめ日本のIPO市場が適正に機能し、国内外の投資家から指示されるための環境・条件整備に従事。楽天インベストメント株式会社代表取締役社長、株式会社プレンティー投資事業責任者、マルタスインベストメント株式会社代表取締役社長を通じて、ハンズオン支援による投資先育成にあたる。